近年、美容意識が高まり、男性たちの間でメンズアートメイクが注目を集めています。
かつては女性が主流だった美容の世界で、今や男性も自分の魅力を引き立てるために積極的にアートメイクを取り入れています。そこで、今回はメンズアートメイクに焦点を当て、その魅力やトレンドについてご紹介します。
アートメイクは、顔の特定の部位に色素を施すことで、いつでも整った眉の印象を保つことができます。
メディカルブロー体験レポ
今回は業界大手のメディカルブローのメンズラインメンズブローに行ってきました。
ネット予約で多少予約が埋まっていたので、予め日程調整が必要です。
2、3週間後とかなので、人気がありますね。
デザイナーさんランクもあるので、仕上がりを求めるのであれば、
ランクが高い方やsnsなどチェックしてからご選択頂くと良いと思います。
いざ施術ですが、デザインで形を取って、部分麻酔をして、眉をなぞって色素を入れていきます。多少削る様な感覚ですが、痛みは個人的にありません。
2回目も行くのが億劫ではなく全然痛みの事は気にせず行きました。
1回目の右の箇所多少痛みがありましたが、麻酔効きが少し弱かったのですかね。
時間が経ってから同じ様に施術して痛みはありませんでした。
眉仕上がり
施術後は数日は立体的で線がハッキリ、線が硬いという表現があってるかわかりませんが、
特に2、3日後はかなり濃いです。予定がある人は濃い眉の説明をする必要があるので、
あまり予定は入れない方がいいですね。
1週間くらいは
ワセリンを頂けるのでワセリンを塗る。飲酒、過度な運動はしない。洗顔は眉を避けるのと、お風呂もシャワーに切り替え、顔が濡れない、美容室的な髪洗い、眉を数日は濡らさないを徹底しておいた方がいいです。
施術から1ヶ月後、
自分でも以前より眉がハッキリしたなとわかります。
線は眉を良く見ると、気づかれない程度の線がありましてボリューム良く見せてくれます。
眉の自己メンテナンス
以前まで抜きすぎ、切りすぎ正解もわからずでしたが、
ベースの眉が整っているので、ハミ出た毛をカット、枠外の毛を抜くかシェイバー切り整います。
眉アートする前はやりすぎていたなと思います。
2、3年で消えるらしいので、また色が落ち着いて来たら行こうと思います。
これはやって良かったのと、もう少し早くやってれば良かったなと。
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